弁理士紹介
・代表弁理士挨拶
アベニール特許商標事務所の代表弁理士篠崎史典と申します。
当職は、理系大学院を修了後、都内小規模・中堅規模の特許事務所等にて、翻訳者・特許技術者として勤務しました。個人発明家、中小・ベンチャー企業から国内外の著名企業やTLO（技術移転機関）の担当として、幅広い技術分野（※１）の特許業務や意匠・商標実務に従事し、研鑽を積んできました。また、権利化業務のみならず、発明発掘、特許戦略やノウハウ化戦略の立案など、幅広い知財コンサルティングも経験しました。
このような実務経験に基づき、中小・ベンチャー企業様の経営課題を知財ソリューションで解決すべく、2018年9月1３日「アベニール特許商標事務所」を設立致しました。
当事務所の強み・独自性である①「多彩な知財ソリューションの提供によるワンストップサービス」、②「小規模事務所ならではのきめ細やかなサービス」、③「安心料金・柔軟な権利化プラン」に基づいて、中小・ベンチャー企業様の「戦略的知財パートナー」としてお客様知財活動を支援致します。
※1 機械、装置、電子部品、半導体、化学（素材、金属、塗料、接着剤、硝子、石油、プラスチック、機能性フィルムなど）、医薬品・医療材料、農業技術（農薬、肥料、農業機械、水産技術）、日用品、化粧品、乳幼児用製品、ビジネスモデル特許（在庫管理、配送管理など）
・略歴
1979年10月栃木県宇都宮市生まれ、栃木県立宇都宮東高等学校卒業、東北大学農学部生命化学系卒業、大阪大学大学院理学研究科（修士課程）修了後、小規模・中堅特許事務所等にて特許技術・翻訳担当として勤務。2018年9月千葉県習志野市に「アベニール特許商標事務所」（千葉第一事務所、千葉第二事務所）を開設し、同年10月営業拠点として東京都中央区にて、「東京日本橋事務所」を設立。
・保有資格・所属
・弁理士（登録番号：21628）
・日本弁理士会所属
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